１．適期教育

子どもは年齢によって、できることや興味があることが違います。それぞれの年齢で最も身につきやすい能力を、最適な学習方法で伸ばします。

２．英語のリズム

英語は日本語とは違い、強弱のはっきりした特有の「リズム」を持っています。ヤマハオリジナルの歌やチャンツを使って英語のリズムを身につけます。

３．自分の気持ちを伝える

主に「聞く」「話す」力を伸ばし、自分の気持ちが伝えられる英語力を育てます。

４．楽しいから好きになる

グループレッスンだから、クラスの中での生徒同士の積極的なコミュニケーションが刺激となり、英語力を伸ばします。歌や絵本などのオリジナル教材で、楽しく学習が続けられます。

6歳までが勝負 音を聞き取れないと話せません

日本語でも英語でも「音を聞き取れないと話せません」。特に英語は、日本語にない音が多いため、まずは「聞く力」を育む必要があります。日本語に慣れてしまうと、日本語にない音域を雑音として脳が処理するようになります。その点、幼児期は「音を聞き分ける耳」が大人よりおおきくすぐれています。

感覚的吸収力が高い今が大切！ 今しか伸ばせない力があります

英語の音やリズムを吸収するのに優れた幼児期は「聴く」「話す」を中心にレッスンをしています。こどもたちは大人の真似をして生きていくのに必要な色んなことを身につけていきます。英語や音楽もそのひとつ。聴いた言葉や音楽を真似し、言ったり歌ったりすることで確実に身につけられるのはこの時期ならではです。

英語のある生活の中で成長を見守る喜びを感じています

歌とダンスが大好きな娘にはヤマハ英語教室の指導方法が合っていたようで、お友達と楽しく体を動かしながら英語の歌を歌うことで自然に音から英語に慣れることができました。

最近では、ＴＶなどで流れる英語が分かる喜びを伝えてきたり、私に知っている単語を教えてくれたりと、親と子のよいコミュニケーションツールにもなっています。英語が自然な形で習得できていることが、親としてはとてもうれしく、ヤマハ英語教室に通わせてよかったなと実感しています。

小さい時から英語を学んでいて良かったと実感します

毎週のレッスンが楽しみで、先生とグループの活発なお友達にも恵まれ、歌やゲームで笑い合い、時には体を使って飛び跳ねたりしながら英語を覚えていきました。

繰り返し聞いていたヤマハのCDやDVDのおかげで、発音が良く、リスニングも得意で、中学でも英語は得意科目でした。高校も国際交流のさかんな学校を希望し、1年生の夏休みには海外科学研修旅行に参加し、オーストラリアの大学で学びました。これも、ヤマハのオールイングリッシュのレッスンで「英語に英語で答える」（日本語訳は介さない）ことが自然と身についていたおかげだ、と娘は感じたそうです。

こうして振り返ると、やはり小さい時から英語を学んでいて良かったと実感します。学校の勉強の為だけでなく、娘の日々に英語を学ぶことの楽しさと、そこから広がる世界の素晴らしさを教えてくださった、ヤマハの先生方とレッスンに感謝します。